モニターで頂いたLenovo yoga 11sを本格的に利用し始めています。英語版マシンだったので、Win8を日本語版への設定が上手く行かなかったり、キーボードの違いに戸惑ったりしたのですが、慣れてくれば快適です。
動作が速い
本マシンのCPUは、intelのCORE i3というモバイル用の省電力型で、動作速度は速くはないです。その代わりハードディスクではなくSSDを搭載しているため、起動時間が速くてスムーズです。
HDD搭載のWin機って、起動した後もずっとHDDがガリガリ言って、なかなかソフトが立ちあがらないイメージがあるのですが、ウルトラブックは快適です。
ディスプレイがタッチパネル
地味に便利なのが、ディスプレイがタッチパネルだということです。マウスやタッチパッドよりも速くクリックができます。
ディスプレイが指の油?で汚れてしまうのは、ご愛嬌ということで。
三角に立てられる
Lenovo yoga 11sは、ディスプレイをひっくり返すと、タブレットになります。ただし、マシン自体が1.5kgとかなり重いので、タブレットとして利用することは、今のところほとんどありません。
そのかわり、PCとタブレットの中間的に、三角に立てて利用することはよくあります。仕事中は机の脇に置いてメールやリアルタイム株価などを表示しています。省スペースです。
子供に写真などを見せるときに重宝します。タッチパネルで子供にも動作ができますし。キーボードを触れないのが良いです。
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Window8にようやく慣れてきました。スタートページが必要あるのか?と最初は思ったのですが、タブレット的に利用するには必要なのですね。
モバイルとして利用するには、ちょっと重い気がします。慣れの問題かもしれないので、積極的に外に持ち歩いてみます。
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