東京の大型書店を回ってきました。新著の営業です。
いくらネットが便利といっても、書籍の販売は、全国の書店の力は大きいです。なるべく多くの人に手に取ってもらいたいです。
紀伊国屋書店 新宿本店
まず朝一に飛び込んだのが、紀伊国屋書店新宿本店さん。女性の担当者さんが対応してくれました。連休中に売れて、今追加発注を出したところとのこと。いきなりテンションが上がりました。
ジュンク堂池袋本店
各階がものすごい広いのが印象的。女性の担当者さんが対応してくれました。いきなり「手書きポップを書きませんか?」と言われて、その場でなんとか書きました。
お知らせ:ソーテック社『ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座』の著者、菅家伸(かん吉)さんから直筆POPをいただきました。ぜひ店頭でご覧ください。 pic.twitter.com/j5jmfDhpzx
— ジュンク堂書店池袋本店/PC書 (@junkudo_ike_pc) 2016年10月13日
後日、Twitterで紹介してくださいました。ありがとうございました!
丸善 丸の内本店
東京駅のすぐ近く。男性の担当者さんが対応してくれて、すぐにポップを設置してくれました。丸善さんでは売れゆきが良いそうです。サラリーマンが多いからでしょうか。出版社の在庫を直接移動したそうです。
八重洲ブックセンター
高速バス乗り場の近くで、よく本を買いにいく書店です。担当者さんが夏休みで、別の方にポップを託しました。後日設置していただけたようです。ありがとうございます。
ジュンク堂渋谷店
男性の担当者さんが対応してくれました。その場ですぐにポップを設置。ありがとうございます。
三省堂 神保町本店
女性の担当者さんにご対応頂きました。その場でポップを設置してくれました。ありがとうございました。
夜は出版祝飲み会
夜は、同時期に出版された和田さんとお互いの出版祝に飲むことに。和田さんの本は3日で増刷が決まったというお化け本です。拙書は和田さんの本に引っ張ってもらっていると言っても過言ではありません。本当にタイミングが良かったなと思っています。
知り合いも呼んで、みんなでワイワイ親睦を深めました。
アキレス腱を断裂してしまって、装具をつけての歩行スピードは通常の半分。かなり疲れましたが、自分の本を見つけると、急に元気になります。
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