私は昔から、無地のノートを手帳として愛用している。
罫線入りのノートは、罫線が邪魔して図形が書きにくいため、脳の発想を妨げる気がして、どうも好きになれない。
しかし、無地のノートにも弱点はある。
目印がないため、文章がどんどん曲がってしまったり、まっすぐな線が書きにくい。
全体的に乱雑なノートになってしまうのだ。
「ドット方眼」が最強
そこで思いついたのが、ドット方眼だ。
均一にドット(点)が打ってあるノートなら、罫線ほど邪魔にならず、文章や図形を書く際のガイドとなってくれる。マインドマップも書きやすい。
ドット方眼のノートを探し始めたところ、これが意外と売っていない。色々探した結果、ようやく見つけた。
このノートはWリング式であるため、硬い表紙部を利用して、手に持ったままメモができる。
喫茶店などで狭いテーブル席に座ったときにも、コンパクトにして使える。
※上記写真は近所のドトール
楽天市場に入っている、輸入雑貨屋さんF.O.Bで買うことができる。これに勝るドット方眼ノートは、今のところ無い。
売れ切れてしまうとかなり困るため、10冊くらいまとめ買いをしておこう。
無印良品のドット方眼ノートも候補に挙がったけど、サイズがA6で、ノートにしては小さい。残念!
P.Sこちらも参考になります。
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