所有しているレッツノートT2とT5をパチリ
パナソニックのLet’s note(レッツノート)を使い始めて今年で5年目。
仕事用&生活・趣味用のメインPCとして利用している。
つまり、私のPCライフはほぼ全てレッツ君に依存している。
そんな私のレッツノート生活を、「おまとめ」して紹介する。
仕事場
私がお気に入りのLet’s Note Tシリーズは、B5サイズなので液晶が少々小さい。
仕事中は、16インチの外部モニターとツインディスプレイ(デュアルディスプレイ)にしている。
レッツノートには、あらかじめツイン用のボードが内蔵されている。
過不足無い作業環境に、特に不満は無い。
モバイルでお仕事
ノートパソコンをメインPCにすると、どこにでも持ち出せる。
新幹線の中や、ファーストフード店でも作業ができる。
「移動オフィス」を実現できるのだ。これがやめられない。
ちなみに、私は通信はWillcomのAirHを利用している。
無線LANボードが内蔵されているため、ホットスポットなどの高速通信も即座に利用可能だ。
これもレッツノート(T)が1000g強の軽量だからなせる業。これ以上重かったら、私なら絶対に持ち出さない。
B5サイズならキーボードの大きさも余裕がある。これ以上小さいと私はタイプしにくいだろう。重さと大きさのバランスが絶妙だと思う。
●コタツでPC
我が家は無線LANを設置していて、どこでも高速通信が可能だ。もちろんレッツノートは無線LANボードが標準装備されている。
居間のコタツで作業したり、くつろぎながらネットサーフィンをしたりする。
最高の姿勢がこれw↑
寝転がりながら、作業ができる。これは1000g強の軽量で、バッテリーも標準で10時間以上持つ(メーカー発表値)、レッツノート(T)だからなせる業。
タッチパッドがくりくり動かしやすい。
裏技で、床に置いた無線マウスで操作するやり方もある。
堕落しているわけではない。これでも真剣に作業をしているw
夫婦でレッツ
省スペースのレッツノートは、狭いコタツの上でも2台置くことができる。
私のおさがり(レッツノートT2)を妻が利用している。
お互いに作業に没頭することも。
でもたまには、こんな配置に♪
これは、ラブラブなわけでなはく、奥のテレビが見やすい配置に私が移動しただけw
ビジネスマンに圧倒的な支持
これまで、アットホームな使い方を紹介してきた.
しかし、レッツノートの魅力はこれだけではない。
ビジネス用途で圧倒的な人気を誇っていることをご存知だろうか。軽量な上、キーボードにお茶をこぼしても、落としても踏みつけても故障しないタフネスさが、ビジネス用途にピッタリなのだろう。
IT業界の知事の話だと、他社との打ち合わせで、ほぼ全員がレッツを持ち込んでいる状況を見て、気分が悪くなったとかw
メーカー直販で購入する方法
この期に及んで、さらにもう一台買おうとしている自分が居たりする。
VISTAがどうも好きになれない。私が利用しているT5は、XPへのダウングレードができないのだ。
思い切って、今夏発売のT7を購入しようかと思っている。もちろんXPへのダウングレード権利つき。
今回はパナソニックの直販サイトからの購入を考えている。はじめからメモリをたくさん積んでおきたいと思っているからだ。
メモリやHDDの他にも、天板の色も自由に選べたり、刻印も打ってくれるサービスがある。こういったカスタマイズは直販サイトでないとできない。
補償やクリーニングサービスなども定期的に行える。
毎日使う仕事道具だし、次は直販で購入しよう。
ラインナップの中で一番気になっているモデルが、限定・レッツノートプレミアムエディション。
まず、黒い筐体にしびれた。欲しいなあ。
というわけで、我が家はレッツ君と楽しく暮らしています♪
みなさんもレッツ仲間になりませんか?
- レッツ以外のモバイルパソコンは考えられない
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「Let’s Note」が大好きです
コメント
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