暖かくなってくると、ゴキ●リ(以下「G」)が増えてきます。
家への進入路として見逃せないのが、「エアコンのホース」です。
エアコンのホースの口は、防虫ストッパーで塞いでおきましょう。
防虫ストッパーは種類があります。どれが良いのか、比較してみました。
エアコンホースは要注意!
エアコンには、エアコン内結露を排水するホースがあり、排水するようになっています。
このホースの口からGは室内に侵入してきます。
以前は、このホースの口を、水切りネットで自作したフィルターで塞いだのですが、年月が経つと、劣化して破れてしまいました。
今回は、百円ショップで売っているストッパーを装着することにしました。
100円ショップの防虫ストッパー比較
ダイソーで売っていた防虫ストッパーは2種類。
- 虫除けストッパー
- 防虫キャップ
我が家はエアコンが4台あるので、両方買ってみました。
水は流れるけど、虫は入ってこれないようになっています。
こちらが、虫除けストッパー。
こちらが、防虫キャップです。
結論として、防虫キャップの方が、圧倒的に装着しやすいです。
虫除けストッパーは、エアコンホースにねじ込むのに苦労しました。結局最後までねじ込めなかった。
また、防虫キャップの方が、虫除けストッパーよりコンパクトなので、狭いスペースでも取り付けやすいです。
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近所のダイソーに買いに行ったら、品切れで、別のお店に移動して、ようやく発見しました。気温が上がって、Gが増えているのかもしれません。
価格は安いので、必ず対策しておきましょう。
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