生まれて2ヶ月が通過しましたよ。
なぜか右手を上げて寝入る息子
長いようで短いようで長いような。
そんな月日を送っています。
パパ&ママはどこ?
だんだん目が見えてきているのか、我々の動きを目で追うようになりました。
ぐずって泣き始めたときに、近くに寄って話しかけると、泣き止んだりします。親の存在を認識してきたみたいです。
そして、ふと微笑んだりします。
こうなると、そばを離れられないですね♪
仕事あきらめました
私は自営業をやってます。仕事場は住居の一室です。
よって、子供が泣けば、気になって様子を見に行ってしまいます。さすがに仕事の能率は下がります。
まあ、これはしょうがないのかなと。
わが子の泣き声に反応する本能が、動物には刷り込まれているのでしょう。DNAレベルで。
私は、世の中の会社で働くお父さんたちよりは、長い時間を接することができます。
それはそれで、とても幸せなことだと、前向きに考えています。
しばらくは本能のままに、子供優先の生活を送ろうと思います。
観察から
書籍やネットを通して、子育てに関する情報はいくらでも手に入ります。知人も色々なことを教えてくれます。
でも一番重要なのは、自分の目で赤ちゃんをよく観察することだと思います。子供が本当は何を必要としているのかは、表情や動きから推測するしかないでしょうし。
もっと成長して、小学生になっても中学生になっても、それは同じだと思います。
というのは、自分の子供のころを思い出すと、親は常に先回りをしてくれていたような感じがありました。
そんな、なんともいえぬ安心感を、わが子にも持たせられるよう、親としての嗅覚を磨いていきたいなと思ってます。
コメント
長い時間接することができるのは,すごく幸せなことだと思います。特にこの時期,親にとっても,子にとっても貴重な時間ではないでしょうか。
子育て楽しいよね♪