書評を頂きました。ありがとうございます。
- 自由になりたくて47歳で会社を辞めたらこうなったさま
最後に『ブログがない人生を考えただけでも恐ろしい』という書き下ろしがありました。「子供たちに全てを遺したい」という、かん吉さんの想いが伝わってきて100%同意しました。
- ミニマリストなIT系営業マンの資格受験ブログさま
この記事はほとんどスマホから寝ころびながらはてなブログアプリで書きました!kindle本の書評はスマホからがオススメ!引用がコピペできるのでめっちゃ楽です!!
- ダイエットブロガーもりのブログ さま
ブログを書く事だけを目的にしてしまっては、どこか「義務化」のような感じがして、長くは続かない。ダイエットでも同じで、そこに「楽しみ」がなければ、長く続けることはできない。楽しむこと。これが長く継続させる秘訣であり、最終的に、自身を成長させることにも繋がっていくのだ。
- フリーランスが疲弊しないで働くために さま
一人でずっと営業・制作を繰り返すのは大変だ。この先数十年もそれを繰り返せない。だったら、今のうちからこのスパイラルから抜けだして、ストック収入をえるためにはどうしたらいいか考えをシフトさせていこう。
- Live for Today ハリーさま
かん吉さんの書籍は不思議なことに、ブログを運営するうえでためになることが書いてあるだけでなく、ブログを通して自分を叱咤激励し応援してくれ、自分にも明るい未来が待っているという気にさせてくれます。
- fancy a cuppa? せきこさま
別にカリスマ主婦ブロガーを目指しているわけでもなければ、万単位のページビューがほしいわけでもありません。ブログを通じて、少しでも自分自身と向き合って、さらに外の世界と向き合っていこうと思っているだけです。
- こんちくペダルさま
読了して感じたのは、「今すぐに世の中に価値ある情報を発信できない凡人の僕にでも、ブログを書き続ける意味と勇気を与えてくれた」というものでした。
- 個人事業主として挑戦中 Koji Kawaguchiさま
“ブログ”というものを、如何にビジネスで活かすことができるのか、ということが、事例を含めて余すところなく書かれています。
- たつをの ChangeLog たつをさま
ただ、クローズドにすると忘れられて利用・参照されないケースが多々あるので、公開しても問題のないものはどんどんオープンにしていくのが良いですよね。情報過多の時代においてはオープンにしていない情報はどんどん蒸発しちゃいます。
- 片付けない妻と働かない夫ブログ さま
ブログのパワーを再認識するとともに、副業を超えたスモールビジネス。人生経営指南書ともいえるでしょう。「大げさなこと言うなよ」と言われそうですが、少しでも人生を変えたいと思う人は読むべきですよ。
- なか日記 さま
本書で主に書かれているのは「信用をいかに高めていくか」ということ。これは前作でも語られていたテーマですが、ビジネスを行うにあたって「信用」が大切なのは当然。じゃぁ、それを高める為にブログをどう関わらせるべきかという著者の考えが綴られています。
- Geeyuuの自由帳 さま
かん吉さんは著書のなかで「わかったブログの記事は、成長した自分の子ども達に向けてのメッセージでもあるのです」と述べていました。率直に「いいなぁ」と感じましたね。ブログを書く意味を見出せたような気がします。
- アップワードライフ さま
ブログをやったことなくとも、いつか会社員はやめたいとモヤモヤしているような人は読んでみることをおすすめします。
- 考えるオヤジ しろうめずさま
毎日の身の回りに起きた出来事を、一つのブログに落とし込むことによって資産化することができる。まさに、「人生は一つのブログにまとめなさい」という名のブログ術。ノート術との決定的な違いは、この資産化した媒体を世の中にシェアすることができるという点です。
- 『ブログ起業』を読んでスモールビジネスを立ち上げよう! さま
かん吉さんの「ブログ」の可能性に関する発信は、ブログを活用しての起業を目指す私には、大きな励みになっています。
- 匠LOG さま
書籍の中で書いてあることもそうですがやっぱそれを体現してきている人だからこそ説得力があるよね。いい意味で『怪しくない』というのも世の中の書籍は金の話になると怪しいものが結構多いと思うんです。でもこの書籍はそうじゃない。何より書いている人の像がブレない。これブログ運営のすごく大事な所だと思うんです。
- 日本古典家具 家具とデザインの日々 さま
ブログを愛しすぎて、熱っぽく語っています。人生をブログに集約すると、最後は子供たちに全てを残したいとまで書いておられました。
- ディズニー好きなイクメン税理士 さま
将来、子供達がこのブログを読むかもしれない。これはホントに近い将来あるでしょう。今は小学生でもスマホを持っていますからね。もしかしたら、自分の親の名前を検索するかもしれない。