シャットフェースで球を捕まえるスイングを目指しました。
良い感じになってきたのですが、シャンク病が発生。
ティーチングプロに診てもらってところ、同時にスイングの悪い部分も治りました。
スイングが更に良くなってきました。来年こそは80台を目指します。
過去の総括 → 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
2019年全ラウンド記録
- 4/12 富士見ヶ丘カントリークラブ 99(25)
- 5/13 静岡カントリー島田ゴルフコース 98(33)
- 5/23 富士見ヶ丘カントリークラブ 108(35)
- 6/5 リバー富士カントリークラブ 駿河-富士 103(36)
- 9/27 リバー富士カントリークラブ 甲斐-駿河 94(33)
- 10/8 富士見ヶ丘カントリークラブ 109(31)
- 10/17 富士見ヶ丘カントリークラブ 104(35)
- 11/7 富士見ヶ丘カントリークラブ 94(34)
- 11/28 随縁カントリークラブ富士コース 107(36)
- 12/12 三島ゴルフ倶楽部 97(34)
9ラウンド。いくつかラウンド記録漏れがあるので、全部で13-14ラウンドしたと思います。
2019年は何を学んだか?
今年はシャットフェースによるスイングを強く意識してきました。とにかく球が捕まらないと、飛距離も出ませんし、コントロールも悪くなるからです。なるべくシンプルなスイングを心がけました。
次第にスイングに自信が出てきた秋に、いきなりシャンク病が襲いかかりました。コースでシャンクが出てしまい、止まりませんでした。
泣く泣く、ティーチングプロに診てもらって、ハンドレイトになっていたスイングを治してもらい、シャンクを脱出しました。
その時のスイング矯正練習メニューを、その後も繰り返しています。ハンドファーストで、シャットで球を捉えるスイングができるようになりました。
要するに、スイングプレーンに沿って、ヘッドの重さを一番感じられるスイング軌道を、素振りで確認しながらラウンドすることかなと。
ヘッドがインサイドインで入ってくるため、ハンドファーストが保たれ、スイングが安定して、飛距離も伸びると思います。
2020年は何を学ぶか?
シャンク矯正練習メニューをメインに、スイングを安定させること。トップやダフリのミスをなくしていきたいです。
ミスが少なくなれば、いずれ80台を狙えるチャンスが来ると思います。
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