子供より親の方が楽しんでいるプラレール。
手持ちの坂道のレール(プラレール ニュー坂レール R-06)を利用して、高架の上下を走る立体レイアウトを作ってみました。
高架の下を平行に走るレイアウト-長距離版
今回イチオシのレイアウト。我が家のプラレール史上、最も壮大なレイアウトになりました。既存のカーブの組み合わせでUターンできることに気がついて、高架の長い距離を上下に走らせてみました。手持ちのプラレール ブロック橋脚 J-14を全部使い切りました。
高架の下を平行に走るレイアウト
前述のレイアウトに至る前段階のレイアウトです。我が家はUターンレールを使ったレイアウトを得意としています。プラレール 単線・複線ポイントレール R-13を利用して、レールをずらすことで、高架の下を平行に走らせて見ました。
高架の下を横切るレイアウト
同じく前段階のレイアウト。鉄橋の下をクロスして通してみました。Uターンレールは単線を作れるので、少ないレールで長い路線をつくることができます。
【参考サイト】
プラレール沼
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