ブログは「夢を実現する」ためのツールである
プロブロガー本、 ブログ飯から続く、ブログ三部作最終章は、人気ブロガー本。新しいブログ入門書の定番。
向こう5年くらい、他者が類書を出版できないくらいの内容を目指しました。
2016/10/8発売日初日から、Amazon、楽天ブックスなど各ショップが在庫切れ。Amazon総合ランキング最高70位。SNS・ブログ部門では連続1位でした。
発売後、約2週間で重版出来、2ヶ月で三刷、2017年8月に四刷、2018年3月に五刷、2018年10月に六刷。その後も重版は続き、2021年12月には12刷となりました。本を手にとってくれた方々、本当にありがとうございました。
書評記事を書いてくれると嬉しいです。書評を書いたことがない方は、本書の3-10の「書評にチャレンジしてみよう」を参考にして書評を書いてみてください。みなさんが拙著をどう料理してくれるか楽しみにしています。
書評記事をポストしたら、ぜひ@kankichiまで、ご連絡下さい。本ページでご紹介させて頂きます。
日経MJ(2016/11/13号)の裏表紙にあたる紙面に、大きく掲載されました。
ソーテック社の10月、11月売れ筋ランキング連続1位を獲得しました。ありがとうございます!
▼▼▼▼
2022年11月に、本書の姉妹本となる「ゼロから学べる ブログ×サイト運営×集客の自動化 稼げるアフィリエイト実践講座」を出版しました。こちらはブログではなく、「アフィリエイト」に振り切った本になっています。合わせて読んで頂けると嬉しいです。
▼▼▼▼
2022年6月に、本書の続編的な本となる「ブログ マネタイズのツボ84 ブログを活用して人気者や専門家になる! 本気で夢を実現するための方法 初めての人も再入門の人も」を出版しました。ブログのマネタイズ手法にフォーカスした内容になっています。
目次
有名ユーチューブチャンネル「リベラルアーツ大学」の両学長が、拙著を動画内で紹介してくれました。
ライフハックブログKo’s Styleのコウスケさんがマインドマップを描いてくれました!
電子版はリフロー版で読みやすい
電子書籍版も各サービスで展開しています。コンピューター関連書は通常「固定版」なのですが、本書は「リフロー版」です。タブレットやスマートフォンのディスプレイの大きさに合わせて、フォントの大きさ等のデザインを自動調節するため、読みやすいです。ハイライト機能も利用できます。
各読書サービスでの反応
書評をいただきました。ありがとうございます。
- クレジットカード読みものさま
ブログ運営の基本から運営方法、そして集客やマネタイズに至るまでかなり詳しく書かれているので、これはもはや初心者から熟練の方まで、全ブロガーにとって必読な本なんじゃないかな?と思いました。
- More Access! More Fun!
わたしがいつもいってることをかん吉さんのテイストでかみ砕いて自己の言い回しで説明されてます。ブログ書いてる人にはお勧めです。わたしよりずっと丁寧なので、本当に具体的なことが想像つかない人には◎だと思います。
- WADAblogさま
なお、未経験者向けの入門的な内容ではない。なので、「ブログを始める手順(無料ブログやWordPressなどの初期設定方法など)」は一切載っていない。長短は問わず、やはりブログ運営経験がある人、あるいはなくてもブログ運営の基本については知識ある人でないと、本書理解は難しいと思う。逆にブロガーであれば、初心者はもちろんのこと・・・「10年選手にとっても役立つノウハウ満載」
- ゆるりまあるくさま
アクセスの分析の仕方や、SNSとの連携、スマホファーストのなど技術的なことも多数紹介されていますが、面白いのは、ただそれを羅列しているのではなく、考え方、心の持ち方に多数のページを割いてあることです。そう、私はこういう事が読みたかったのです。
- No Second Lifeさま
ブログを成功に導くためには、テクニックももちろん大切なのだが、マーケティング、ブランディング、それに購買心理学などの知識が必要になる。かん吉さんの本書は、それらの要素をふんだんに盛り込んだ上で、テクニックにも言及している良書だ。
- AKIRAブログさま
かん吉さんは、ブログのある記事がGoogleで上の順位であったとしても、その順位は永遠ではない事を力説しています。それに比べて、ブログをお気に入りに追加してくれるようなファンなら何度でも見に来てくれる可能性が高いと説明しているのです。
- ポジ熊の人生記さま
これを指南書にしてブログを書き続けた人は、努力すれば結果が出ると確信します。もし、僕がこのサイトを始める前に出会えていれば、今とはまた違った人気サイトを構築していたことでしょう。
- 嗚呼、学習の日々さま
もうブログを始めて1年以上になるので、知ってるところもたくさんあり、ガンガン飛ばしながら読んだのですが、それでも読んだあとに疲労感がくるレベルの情報量がありました。初心者の頃だったら、実践を挟みながら1章ずつ読まないとパンクしてしまいそうな量です。
- アイアークさま
ブログをきちんと運営するぞという「決意」がある人ならこの1冊を何度も読んでさらに最後の参考図書も追いかければ完璧じゃないかな。
- Abi-Stationさま
全体的には「信用を重ねていけ」という、硬派なブログ論が展開されています。勉強熱心なかん吉さんらしく、多くのサイトや書籍から知見が引用されていて、非常に好感が持てる本でした。分析ツールなども具体的に紹介されていますので、これはブロガーさんにおすすめですよ。
- Noblesse Oblige 2nd by iGCNさま
ゆるブログ飯とは一線を画した内容
- 脱貧困ブログさま
当ブログは基本的に、週一回更新でした。私はそれでも十分、満足でした。ところが、ある本を立ち読みして、ビンタをくらったような衝撃を受けたんです。その本の一節が私に毎日更新を決意させたと言ってもいい。今日は、私に毎日更新を決意させたブログ本をご紹介したいと思います。
- モバメモさま
終わりに、「書籍の出版は、私の夢でした。」とあり、かん吉さんの念願が叶い何だか私もうれしかった。
- にゃんころげのまえむきぶろぐさま
ブログで一儲けしようとか、本当にこれを読んで成功するの?と半信半疑の方は読まないでください。集客のノウハウは書かれていますが、儲け方は全く書いてありません。そして、物事は興味とやる気が無ければ何をやっても無駄。中途半端な心構えで読んだところで、途中で飽きてしまうし、実を結ぶことはまずありません。私はそれだけ、この本と真剣に向き合っていきたいと思っています。
- Thinking-Puddleさま
わたしが本書を繰り返し読む箇所は決まっていて、「はじめに」と「おわりに」とPart1,2です。ブログに対する考え方、正確に言うと人生に対するスタンスに感銘を受けます。
- モチベーションが勝手に上るブログさま
あくまでもテクニックというものではなく、血の通った読者にいかに集まってもらうかという、正攻法が赤裸々に語られています。
ブログ運営は、読者に愛されるコンテンツを書き続けるべし。収益はあとからついてくる。 - ぼちぼちいこかさま
半歩前のめりになる姿勢、決意、結局「やれ!」って書かれてて、今すごくその気になっています。(笑)ブログコンセプト難しいですね。でも精読して行けば何か掴めそう・・。そして始めはお金のことは考えない、っていう事もあらためてたいへん勉強になりました。
- モンハコさま
全体として、ブログに関する心構えから、ツールの使い方などの細かいテクニックまで漏れなく網羅された王道の内容になった良書です。これからブログを始める人も、ある程度やっている人にも参考になる点があるはずです。
- 双極性男子のあたまのなかさま
ブログを続けていて読んでもらっていると、コミュニケーションが随分と楽になります。特に、ブログをしている方は内向的な方が多いので、コミュニケーションのハードルが下がり、かなり楽なはず。
- 経験知さま
文章の書き方やSEO、SNS、アクセス解析、ブログレイアウトの改善、マネタイズなど、それひとつで本一冊が書けるほど深い内容なので、この本の説明では足りない部分もありますが「わからないことがわかるようになる」には十分過ぎる内容になっています。
- willbeさま
タイトルが「ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座」と何だかギラギラしていますが、単純にブログを始めてしばらく経つけど、どうしたらいい?という人のための「ブログ教科書」として素晴らしいと思います。
- 期間工をエンジョイするブログさま
本当に良いものだけは紹介しようという方針なので紹介するけど、心底紹介したくない良著。これ一冊あれば他の本は買う必要すらない
- 4/70億さま
1週間かけてじっくり読もうと思っていたが、手元に届いた翌日には最後のページをめくっていた。すぐ読み終えたのは決してページ数が少ないからではない。ページをめくる度に頭に入れておきたいと思える内容ばかりだったので、ページをめくる手が止まらなかったのだ。
- ブタヅラなりの結論さま
「こんなことを更新して、嫌われたらどうしよう」「これで稼げなかったらブログなんてやめてしまおう」そういうふうに後ろ向きな人は、ブログでの成功はおろかどんなことに取り組んでも大成しないかもしれませんね。
- おまスキャさま
ついてくれたファンはよほどの方針転換でもしない限り著者のすることを応援してくれるはず。そうなればブログはもちろんそれ以外の活動の幅も広がって来ますし、承認欲求も少しずつ満たされますし、人同士のつながりも自然と生まれてきます。
- 気ままにママぁさま
この本に影響されて、密やかにアドセンスも外してみました・・・そんなに大きな収益になっていたものでもないので、しばらくは余計なものを排除してやっていこうかな、なんて思っています
- ガオピンすたいるさま
ブログを始める際の心構えから具体的なやり方まで余すことなく書かれています。ブログだけではなく何をするにも方向性が大事です。そういった意味で方向性が正しく記された本だと思います。
- なんくるないさ.COMさま
SNSの上手な利用のための具体的施策だとか。目標やコンセプトといったブロガーの心理面をどうするかだとか。本当に手を変え、品を変えて説明してくれます。
- 1.73BLOGさま
SEO的に見てどうかにあまりこだわらずに、自分の書きたいタイトル、あとは、生身の人間が見て「おっ!?」と思うタイトル、本文の素晴らしさがより引き立つタイトルをつければ良いでしょう。最近は、記事タイトルについてそんなふうに思います。
- 子育てしながらアフェリエイト事件簿さま
著者のかん吉さんには悪いですが・・・これは辞書のように虫食い読みしてもためになる本です。目次だけで自分が求めているワードがわかるので、さすが結果あってのプロブロガー・・・と、感嘆してしまいます。
- アリサワログさま
秋元康さんは、AKB48という”箱の中”で夢に向かって努力するメンバーをみて「夢のショーケース」と称しました。これは、そのままブログ・ライフログ(雑記ブログ)にも当てはまるのではないでしょうか。つまり、ライフログというのは、ブログという”舞台”で自分の成長を読者の皆様に応援していただけるのだと
- S8 Worksさま
本書は、かん吉さんが長い時間と膨大な執筆量を経て得た経験からの知見が詰まった本です。これを読んだからと言ってすぐに自分のブログのアクセス数が向上するとは思えません。しかし、それでも読むべきだと思います。
- リケダンの電脳生活 ☆彡さま
はてさて、このブログが変わるかなぁ。変わると、いいなぁ ☆
- のんびり主婦が貯金しますさま
たまたま手に取ってパラパラとみた本の内容が、自分が今までやってきていたこと、そしてこれからやりたいと思っていたこと、さらに自分にはこれが足りていないだろうということがいろいろと書かれていて、思わず買ってしまいました。
- KAZUROのBLOGさま
本書では「ブログのコンセプトは途中で変えても良い」と書いてます。これは賛否もありそうですが著者が長年ブログを運営されて試行錯誤を繰り返してきた結果から導きだされた答えだと思うので説得力がありますね。
- BridgeBook.JPさま
実際、最近雑記系ブログを書き始めたうちの奥さんは「難しくて読めない」と言っていました。確かにそうかもしれない(笑)。逆にブログを書いてきた人であれば、これまでやってきたことを振り返りながら、まだまだやれることがたくさんあるなぁと感じるんじゃないかな。
- Sayo’s beautiful diaryさま
「ブログ飯」の染谷さんも有名で、染谷さんとは直接お会いしてお話ししたこともありますし、もちろん染谷さんの著書は読んでおります。が、やっぱり、感性の問題でしょうか・・・感覚的な部分の話でもうこれは相性の問題だと思うのですが、私には、かん吉さんの著書の方が、分かりやすかったです。
- かおるやさま
これから何か始めてみようとか、今の仕事に行き詰っている人、様々な想いを抱えた人に、気合が入ったり、進むべき道が見えてきたり、少し気が楽になったり、もう一度頑張ろうと思えるような、そんな本になっています。
- 筋ジスですが何か?さま
ブログを書いている人の中には、意図的に炎上を狙ってページビューを稼ぎ、収益を得ようとする人もいますが、本書ではそういったやり方を良しとせず、本当の意味でのファンを増やして、読者からリスペクトされるようなブログを目指すための方法論が書かれています。
- 怒濤の詰ん読解消日記さま
私も数あるブログ本から本書を手に取った理由は、「あっヨメレバでお世話になってる人だ」でしたからね…それがいかに「計 画 通 り」だったのかは本書を読めばわかる
- スキー場旅行記ブログさま
ただ、読者数1人のときでは収益化は難しいので、
・ブログであれば1日10人の買う気満々のアクセスがある。
・フェイスブックであれば100人の読者からアフィリエイトをスタートさせる。
のが目安かなと思います。 - 経理と事務の効率化さま
社内で簿記の勉強会を主催することになったので簿記について書き、経理に役立つパソコンスキルという内容で書いていたら、その中でのExcelの記事が検索で上位に表示されるようになったのがきっかけで本を出版することになりました。
- 役に立つ(英語)情報ブログさま
ネット上に氾濫する情報に惑わされずに、意味のない、カスのような情報に時間とお金を使うことのないように、本物の方から本物の情報を学び、本物を目指しましょう。
- 主婦まらんのブログでアフィリエイトネット収入ダイアリーさま
むしろ、この価格でありったけの知識を披露してくれた著者に感謝したいくらいです。この本は一度読んで終わりという物ではなく、常にそばに置いて迷った時幾度となくページをめくり「使う」種類の本です。お勧めです。
- かつにっきさま
SNSで「こんなこと考えてたんだー!」と驚かれたこともありました。「いい記事だった。ありがとう!」と言ってもらえて、めちゃくちゃうれしかったこともあったなあ。
- お金の達人さま
世の中、話題性だけのスカスカで空っぽな本も多い中、とても内容のある書籍です。初心者からすでにブログ運営されてる人までおすすめします。
- パパダディオさま
穏やかでありながら、しっかりとした芯があり、思わず『わかった!』と言ってしまいそうな説得力に惹かれ、『自分もこんなブログを運営していきたい。』と、本気で思ってしまったのです。
- まなびらぼさま
この本を読んだことをきっかけにもっときちんとブログ運営に取り組もうと思えたことが大きな収穫でした。
- ねこさとろぐさま
この本を読んでみて思ったことは、初心者ってよりは経験者の方があたまにスーッと入るんじゃないかなぁって感じた。分析ツールのお話もあるし、自分のブログを見直すキッカケにもなるので、良本っす!いろいろブログの本を読んできたけど、この本ほど読み返したいなぁって思ったことないので、やっぱり良本っす!
- PCまなぶさま
私は、現在ブログで生計を立てています。その中で一番影響力のあったブログと言えば「わかったブログ」です。本ブログを熟読することで、私の人生が激変しました。その筆者がゼロから書き下したのが本書です。
- 純コミックスさま
実はここ最近ずっと、ブログを書きたいのに書けなくて悩んでました。時間はないし、ネタも難しいし、どうせ続かないし…。なんかいろいろ考え過ぎてしまって…。そんな折に読んだかん吉さんの本には、ブログを書くことの大切さややるべきことがこれでもかっ!てほどにたくさん、熱く、わかりやすく書かれてて。
- ケンジツさま
特に集客の方法について、検索から脱却しようというような説明が書かれているのがよかったです。ソーシャルメディアでどう拡散してもらい、ファンを増やしてお気に入りから流入してもらうかがまとまっています。
- News Tomorrowさま
一つ本の内容では無いのですが関心したのが、この本の書き方なんですね。実はこの本すごく読みやすいんです。なぜか? この本って、解説本で良くある硬い文体の本では無く、全編ブログ風の書き方なんです。これに途中で気づいてすごく関心し、なるほどブログってこうやって書くんだと関心しました。
- 毎日検討中さま
本書で特徴的だと感じたのはブログの分析についてで一章を割いていることです。それだけ人気のあるブログは分析とフィードバックを重視しているのであろうと感じました。
- 東南アジア生活!でんちゅうのブログさま
マーケティング、ブログのコンセプト、ドメイン、Wordpress、文章術・・・ブログ運営に必要な情報がぎゅーっとしてる1冊でした。
- 読書男子さま
また、読んでいてかん吉さんがどれだけブログが好きなのか、どれだけブログを書くことが楽しいのかがよく伝わってきました。どうしても本って固くなってしまって、著者の人柄が見えないことが多いんですが、それがなくて楽しさや面白さが全面に伝わってきたのが良い刺激になりました。
- 板橋区Web向上委員会さま
中身の内容もわかりやすく、基礎的なWebマーケティングのやり方や記事の更新の際の心得などブログサイトの運営に関することが網羅されております。
- 大学職員2.0さま
本書で著者は、ブログを成功させるために、以下の2つの方法を提案している。リピーターを増やすこと、ソーシャルメディアとタッグを組むこと、これらが、数多いブログ本との大きな違いであり、本書の特徴である。
- 集客が苦手な専門家のための個人起業の手引き〜ポジショニング・レター・ライティング〜さま
逆に言えば、USPがない起業家はブログをやったところで、コンセプトが明確に決まらないから成果が出ないともいえますね。
- 3S Life Styleさま
人気ブログをつくるには、結局のところ訪問者に対して、愚直に信頼・信用を得られるコンテンツを作り続けることですね。これって、著名なビジネス書の「七つの習慣」でいう「信頼残高」の考え方と一緒です。
- 人生単純化計画さま
この本は、「読者に喜んでもらえるようなブログを作って、そこに人気がついて来ればいいね、さらにいうとそこにお金もついて来ればいいね」といったコンセプトだと思います。
- ペップの後を追っかけて—ときどき受験さま
そう、今NHKの朝ドラ「べっぴんさん」の主人公のお父さんの言葉とそっくりなんです。商売はまず信用。仕事にも通じる言葉です。
- 沖縄好きkekureのANAマイルの貯め方さま
ブログは信頼が必要と書いてらっしゃいましたし。あからさまに広告だらけのブログって警戒しますよね。営業の仕事も、「ものを売るんじゃなくて自分を売り込む」とか言いますし、ブログも同じなのかなと。
- ひらめいたブログさま
これまでの経験やこれから挑戦したいことを書き出していく「棚卸し」。ファンとなりうる人を想像して狙い撃ちするための「ターゲット」が必要なようです。なので、必ずやっちゃいましょう。
- フツーの営業マンによるビジネス書評さま
ブログでも同様にまずは役に立つ情報を発信することでそのブログを採用してくれる人(=ファン)が増え、ブロガーとファンの信頼関係が築けた後、「この人が紹介するものなら買ってみよう」と思ってもらえるもの!
- 楠田このみの「おこのみで」さま
これからブログを運営して、ブログのことならなんでもおまかせのゼネラリストを目指していこうと実感させられた一冊でした。
- カナタミコ・ドットコムさま
世の中には「鉄則」っていうものが何かと存在するのですが、「鉄則は変化する」っていうのに気付くかどうかが…特にウェブの世界では鍵になるんだと思っています。
- こまろくNOTEさま
ただし、注意点が1つだけ。これからブログを始める人にはおすすめしません。しっかりと情報が詰め込まれているからこそなんですが、ブログの運営経験無しに読んでしまうと、せっかくのノウハウが頭に入らず、なんかいろいろやらないとダメだから自分には無理かな~と思ってしまう可能性が有るからです。
- かの@読書さま
意識すべきこと、疑問への答えはわかりやすく整理されており、特に具体的な数字はありがたかったです。
- 行くぜ!Road to Russiaさま
ブログ指南書では、最強の内容です。ブログに興味がある方へ、おすすめの一冊。
- いいじま司法書士事務所blogさま
見切り発車でもいいから、まずはとにかくやってみること。あれこれ考えるのは、そのあとで十分です。
- そういう類いのものじゃなくてさま
ブログはブログが好きな人が続けられる。そして、続けた先にお金がある。ブログで稼ごうと思う前にまずはブログを好きになることがブログで成功する秘訣だと僕は思っている。
- 本から見たセカイさま
この本を読んで得たエッセンスをすべて自分のブログに取り入れようとすると、大変なことになります。なので、いまの自分のブログに何を取り入れれば成長するのか?を考えて、そこに該当する箇所を読むのをオススメ!
- ニシザワのブログさま
書いていることすべてを真似するのではなく、自分がやりたいと思ったところを取り入れていけばいいじゃないかな。個人でやるブログなんて自由だし、好きにやった方がいい。そこから自分なりのノウハウやセオリーが生まれるのだから。
- ねとまがさま
ただ、どのブログも、みんながみんなこの運営方法にしたがっていけば、どれも似たようなブログが乱立することになりはしないかと、ちょっと心配してしまいます。
- りうちうジャーナルさま
確かに、私は他の人の日常ブログとか書評とか、じっくり読んでしまいます。きっと、私のブログも読んで下さる方はいらっしゃるでしょう 笑!それを信じて、毎日自分の考えたことや体験したことをなるべく書いていきたいと思います!
- Col.Miniさま
「コンセプトがぶれていないか?」「ブログは客観的に変じゃないか?」とか「集客できるタイトルはどうやってつければいいか?」とか。ブログを続けていく中で忘れがちなことばかりだから、繰り返し読み続けたくなる内容になっています。
- 試写会ですよ!さま
更新していない時期も当然に人生の時間は流れていたわけですが、もっと記録を残しておけばよかったと思うのです。そのときに夢中になっていたことや読んだ本の感想、仕事の愚痴でも何でも記録になったはずです。
- スパケンさま
できるだけ多くの人に読んでもらえるように、そのために検索エンジンの上位に載るように意識してブログを書いてきたわけですが、いつの間にか「読んでもらえるように書く」が「検索されやすいように書く」になってしまっていたことに気づきました。
- 社交辞令的な本音さま
書籍の内容ではないのですが、個人的に面白く眺めていたのが書籍発売後にかん吉さんがやっていた販促活動。これぐらい情熱を持ってアピールするべきなんだなー、と感心します。
- 新卒プータローさま
僕がいつも意識しているのは、先人の知恵に乗っかることです。すでに成功されているプロブロガーがなぜ人気なのかを分析し、それを真似してみれば同じ過ちをせずに最短で成功できます。
- 読書なんてどうでしょう?さま
それとね、書かれているアドバイスが非常に具体的。「食レポ記事の書き方」や、「書評記事の書き方」とか、かなり具体的な手法、アドバイスが載っているので、読んでそのまま実践出来ます。
- 【全力脊損】弱者の戦略さま
チャレンジできる自分でありたい!そんな気持ちにさせてもらったのが、かん吉氏の著書【人気ブロガー養成講座】です。この本の言葉が琴線に触れました。
- らくだブログさま
Googleに過剰に権威性を見出し、ブログ運営とはそれに対抗しハックしていくことだという思い込みから一旦自由になるべきときかもしれません。SEOに振り回されないブログ運営が必要とされる今、とくにブログを始めたばかりの方にはおすすめしたい一冊です。
正誤表(第一版)
誤植を見つけたら、ご連絡頂けると助かります。
- 3ページ ☓実戦 → ◯実践
- 13ページ グラフに判例が入っていない。 左から、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、PC、タブレット、スマホ
- 97ページ ☓年間5,000万円 → ◯年間500万円
- 98ページ ☓ブログのへのアクセス → ◯ブログへのアクセス
- 109ページ ☓リニュアール → ◯リニューアル
- 142ページ ☓Cerate → ◯Create
- 142ページ 2.タップしますの位置が違う
- 153ページ ☓ショーシャルメディア → ◯ソーシャルメディア
- 160ページ ☓Ferch as Google → ◯Fetch as Google
- 171ページ ☓秘密な場所欲しい思いからです。 → ◯秘密な場所が欲しいという思いからです
- 171ページ ☓妻ともフレンドになっていないません → ◯妻ともフレンドになっていません
- 182ページ ☓済せてしまいせんか? → ◯済ませてしまいませんか?
二刷
- 178ページ ☓「GEMERAL」をクリック → ◯「GENERAL」をクリック
三刷
- 124ページ ☓Debuger → ◯Debugger
- 156ページ ☓Anarytics → ◯Analytics
五刷
- 201ページ ☓プラグラム → ◯プログラム
ご連絡
予約キャンペーンのプレゼントは、2016/10/11(月)の朝に送信しました。ご確認ください。